楽天モバイルだけをahamoと比べても、実際の乗り換え候補はそれだけではありません。

ここでは楽天モバイル、ドコモ、au、SoftBank、ahamo、Y!mobile、UQ mobile、LINEMO、povoの主要9ブランドを同じページで整理します。すべてのMVNOを網羅する表ではなく、比較されやすい大手本体・サブブランド・オンライン専用プランを対象にしています。

主要9ブランドの料金・容量を一覧比較

ブランド代表的な通常料金・容量(税込)通話・特徴サポートの考え方
楽天モバイル3GB 1,078円 / 20GB 2,178円 / 20GB超 3,278円Rakuten Linkの対象国内通話が無料店舗あり・オンライン手続きも多い
ahamo30GB 2,970円(2026年11月30日までは40GB増量中)5分以内の国内通話込みオンライン中心
Y!mobile5GB 3,278円 / 30GB 4,378円 / 35GB 5,478円Lは10分以内国内通話込み店舗相談しやすい
UQ mobileコミコミプランバリュー 35GB 3,828円10分以内国内通話・Pontaパス込みau Style等で相談可能
LINEMO3GB 990円 / 10GB 2,090円 / 30GB 2,970円30GBは5分通話込み、LINEギガフリーオンライン
povo2.0基本料0円、30GB/30日 2,780円など必要なデータ・通話をトッピングオンライン
ドコモドコモ MAX 5,698円〜8,448円家族・dカード・光回線割引あり店舗網が大きい
auauバリューリンクプラン 8,008円各種割引適用例5,478円店舗網が大きい
SoftBankテイガク無制限 8,008円各種割引適用例5,148円店舗網が大きい

上表は割引前の代表プランです。端末代・通話超過・オプション・各種ユニバーサルサービス料等は含みません。キャンペーン、年齢、家族回線、固定回線、指定カードなどを使うと実際の請求額は変わります。

期間限定の割引と0円の維持条件は別に確認

  • UQ mobile:コミコミプランバリューの通常料金は3,828円。初めて加入する対象者は「UQコミコミおトク割」で月660円引き、最大13カ月は3,168円になります。14カ月目以降の割引継続にはau PAY ゴールドカードなどの条件があり、カード年会費11,000円も別途必要です。公式の適用条件
  • Y!mobile:表は現在の通常料金です。2026年6月1日までにシンプル3が適用されていた対象回線には、12月31日まで月220円を引く「シンプル3 特別割引」などがあり、契約時期で請求が異なります。公式の割引条件
  • povo2.0:基本料0円はデータ0GBの状態です。180日間以上、有料トッピング購入等がないと利用停止・契約解除となる場合があります。30日間トッピングは暦月の月額料金とは異なります。公式の維持条件

月3GB前後なら見る候補が変わる

少量利用では、楽天モバイルの3GB 1,078円、LINEMOの3GB 990円などが比較対象になります。

Y!mobileやUQ mobileは単純な最安料金だけでなく、店舗サポート、家族・固定回線割引、データ繰り越しなどを含めて比較するサービスです。

20〜35GBでは選択肢が最も多い

20〜35GB付近では、楽天モバイル、ahamo、Y!mobile、UQ mobile、LINEMO、povoが同時に候補に入ります。

この帯域では次の違いが重要です。

  • 5分または10分通話が最初から含まれるか
  • データを翌月へ繰り越せるか
  • 店舗相談が必要か
  • 固定回線やカード割引を使うか
  • 海外利用をどの程度使うか

ahamoとの細かい料金差は楽天モバイルとahamoの比較で確認できます。

Y!mobileの割引・店舗・通話まで比べる場合は楽天モバイルとY!mobileの比較へ進んでください。

60GB以上・無制限を使う場合

国内で毎月60GB以上使うなら、楽天モバイルの20GB超3,278円という上限料金と、大手3キャリアの無制限系プランを比較する形になります。

大手3キャリアは通常料金が高い一方、家族割、固定回線セット割、指定カード、付帯サービスを組み合わせる設計です。

楽天モバイルとドコモ・au・SoftBankを比較する

povoは月ごとの定額ではなく、必要なデータ量をトッピングするため、使い方が一定でない人は個別に計算する必要があります。

店舗サポートが必要ならオンライン専用だけで決めない

価格だけを見るとオンライン専用プランが目立ちますが、端末トラブル、SIM再発行、初期設定、料金相談などを店頭で受けたい場合は、ドコモ・au・SoftBank・Y!mobile・UQ mobileなどの店舗網が比較材料になります。

一方、手続きを自分で完結できるなら、オンライン中心のahamo・LINEMO・povoも候補になります。

2026年12月以降に変わる料金にも注意

ahamoは2026年12月1日に料金体系の改定が予定されています。現在の30GB 2,970円は2026年11月30日まで40GBへ増量中で、12月からは40GB 3,135円、60GB 4,125円、120GB 5,115円の段階制になる予定です。

料金改定が近い時期は、申し込み時点だけでなく数カ月後の金額も確認してください。

迷ったらこの順番で絞る

回線選びは使い方から絞る
データ量・店舗・通話・割引・エリアを確認し、最後にキャンペーンを比べます。AI生成のイメージ。実在の商品・施設・画面を示す写真ではありません。
  1. 直近3カ月のデータ使用量を確認する
  2. 店舗サポートが必要か決める
  3. 5分・10分通話を標準電話で使うか確認する
  4. 家族・固定回線・指定カードの割引を計算する
  5. 自宅・職場・通勤経路のエリアを確認する
  6. 最後にキャンペーンを上乗せして比べる

楽天モバイル側の通常料金は料金プランの基本、乗り換え手順は乗り換えチェックリストで確認できます。

公式情報

2026年10月10日に公式料金・条件を再照合しました。Y!mobile・LINEMOは公式の料金表・提供条件書の検索索引でも照合しています。申し込み前にはリンク先の現行条件をご確認ください。