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必要な取引と、使う条件で比べる

証券口座5社の比較

楽天証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、アイザワ証券の違いを、NISAの取扱い、課税口座の条件、注文方法から確認します。「手数料0円」だけでなく、自分が使う市場・商品・窓口まで合わせて見ます。

制度・手数料の確認日:

先に結論:万人向けの1位は決めません

国内株中心、米国株も使う、中国株をNISAで使う、サポートを重視する、ポイント連携を使うでは確認すべき会社が変わります。必要な取引が無料範囲に入るかと、操作・管理を続けやすいかで候補を絞ります。

5社を同じ項目で比較

まず要点表で自分に関係する違いを見つけ、続く詳細で無料条件・対象外・公式資料を確認してください。

表は横にスクロールできます。横幅が狭い画面では会社ごとのカードで表示します。

5社の比較の入口です。0円の条件・対象外は下の詳細と各社公式資料で確認してください。
証券会社比較の入口NISAの主な範囲課税口座ポイント・サポート
比較対象楽天証券 楽天のカード・楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)・ポイント連携 国内株・投信・米国株/ETF、中国・シンガポールETF ゼロコース+SOR利用同意で国内株0円 楽天ポイント/楽天証券ポイント。対象・設定・上限を確認
比較対象SBI証券 外国市場と複数のポイントサービス 国内株・投信、米国個別株、米・中・韓・シンガポールETF 対象コース+電子交付で国内株0円 V・Ponta・d・PayPayポイント、JALのマイルから選択。条件を確認
比較対象マネックス証券 NISAで中国個別株も比較 日本株/ワン株、米国株、中国株、投信 取引毎/一日定額。ワン株は売却手数料あり dポイント/マネックスポイント。付与条件を確認
比較対象松井証券 国内株の1日取引額とサポート 日本株、米国株、投信 国内株は、26歳以上で1日50万円以下0円。25歳以下は無料 松井証券ポイント。電話・チャットの利用条件も確認
比較対象アイザワ証券 アジア市場と相談・注文チャネル 対象投信と成長投資枠の商品・窓口別条件を確認 国内株ネット現物は814円/1,650円 一般的なポイントより、窓口と取扱市場を優先して確認

無料条件・対象外を詳しく確認

条件の詳細

楽天証券

楽天のカード・楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)・ポイント連携

候補にする前の確認
楽天カード・楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)等の連携を使うか。ポイント条件と上限は申込前に公式で再確認。
NISAの取扱い・手数料条件
国内株(かぶミニ・かぶツミ・かぶピタッを含む)・国内ETF等、米国株・米国ETF、中国・シンガポールETF、投資信託の取引手数料が0円。
課税口座の主な条件
ゼロコースでの国内株0円は、同コースの選択とSOR利用同意が条件。
別に確認する費用・制限
かぶミニのリアルタイム取引・かぶピタッのスプレッド、投信の信託報酬・信託財産留保額等、中国個別株(中国ETF除く)・ASEAN株(シンガポールETF除く)、オペレーター・IFAは別。

公式資料

条件の詳細

SBI証券

外国市場と複数のポイントサービス

候補にする前の確認
外国市場の取扱い、選ぶポイントサービス、連携する銀行・カードの条件を確認。
NISAの取扱い・手数料条件
2024年以降のNISA預りで、国内株は取引手数料0円。米国個別株(ADRを含む)と、米国・中国・韓国・シンガポールの海外ETFも売買手数料0円。
課税口座の主な条件
国内株0円は対象のインターネットコース、ネット取引、所定書面をすべて電子交付にすることが条件。一部例外あり。
別に確認する費用・制限
米国以外の外国個別株、2023年までのNISA預り、課税預りは上記の外国株無料範囲外。円貨決済等の為替条件、電話・対面・IFA、強制決済、信用金利等は別。

公式資料

条件の詳細

マネックス証券

NISAで中国個別株も比較

候補にする前の確認
NISAで中国個別株も比較対象にするか。分析・管理画面を自分が使いやすいか。
NISAの取扱い・手数料条件
日本株・ワン株、米国株、中国株、投資信託の売買手数料が0円。
課税口座の主な条件
課税口座の国内株は取引毎コース等の手数料体系。ワン株は売却手数料あり。
別に確認する費用・制限
米国株売却時の現地費用、ETFの信託報酬、為替関連費用、IFAは別。

公式資料

条件の詳細

松井証券

国内株の1日取引額とサポート

候補にする前の確認
電話・チャット等のサポートを使うか。1日の国内株取引額と年齢条件を確認。
NISAの取扱い・手数料条件
日本株、米国株、投資信託の売買手数料が制度継続中0円。口座維持費も0円。
課税口座の主な条件
26歳以上は国内株の1日約定代金合計50万円まで0円。25歳以下は金額にかかわらず0円(26歳になる月の最終営業日取引分まで)。
別に確認する費用・制限
対象外取引や電話注文は別体系。投信には信託報酬等があり、残高ポイントは銘柄・エントリー条件あり。

公式資料

条件の詳細

アイザワ証券

アジア市場と相談・注文チャネル

候補にする前の確認
アジア株の取扱市場と、ネット・電話・対面など必要な注文・相談方法を確認。
NISAの取扱い・手数料条件
つみたて投資枠の対象投資信託を定時買付で購入可能。対象ファンド、成長投資枠で使う商品、注文方法ごとの費用を確認。
課税口座の主な条件
ブルートレードの国内株式現物をネット発注する場合、1取引50万円以下814円、50万円超3,000万円以下1,650円(税込)。1注文の上限は3,000万円で、超える注文は分割され、分割ごとに手数料がかかる。
別に確認する費用・制限
イスラエル株は現在売却のみ。ブルートレードでもイスラエル株・欧米株・海外ETFはネット注文不可。外国株は委託手数料と為替レート、投資信託は商品ごとの費用を確認。

公式資料

注文方法までそろえて比べる

同じ商品を扱っていても、ネットで注文できる範囲は会社によって異なります。例えばアイザワ証券のブルートレードでは、欧米株と海外ETFはインターネット取引の対象外です。「取扱いあり」だけで決めず、ネット、電話、担当者経由など、自分が使う窓口とその手数料を確認してください。

口座開設料や一部の売買手数料が0円でも、投資信託の信託報酬、外国株の為替関連費用、信用取引の金利などは別にかかる場合があります。売買・保有・為替の費用を分けて見ます。

候補を絞る順番

  1. 使う市場:国内だけか、米国・中国・その他の外国市場も使うか。
  2. 取引の単位:単元株、単元未満株、積立のどれを使うか。スプレッドの有無も確認。
  3. 商品コスト:売買手数料とは別に、信託報酬、為替関連費用、現地費用を確認。
  4. 続けやすさ:画面、入出金、問い合わせ方法、カード・銀行・ポイント連携の管理負担を確認。

比較表は投資商品の推奨ではありません

どの証券会社を選んでも、株式・投資信託などには元本割れの可能性があります。口座の機能と、購入する商品のリスク・費用は分けて確認してください。

子ども名義の口座は別に確認

SBI証券のこども口座では、親権者による管理、本人名義の出金先、2026年に利用できる口座と2027年からのNISAの違いなど、成人の口座比較にはない条件があります。SBI証券のこども口座は未成年向け口座であり、6社目とは数えません。

SBI証券こども口座の条件を確認 →

制度と各社の詳細へ

確認日と一次資料

内容確認日:。制度・手数料は変更されるため、申込や取引の前に各社の最新画面も確認してください。

この一次資料欄の証券会社へのリンクは、通常の公式資料リンクであり広告リンクではありません。制度やサービスの条件とリスクを確認するための資料で、個別の金融商品の購入を勧めるものではありません。