5と0のつく日は「買う日を選べる人」向け

楽天市場の5と0のつく日は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日に楽天カードで支払う買い物を対象にしたキャンペーンです。参加にはキャンペーンページでのエントリーが必要で、開催日や対象サービス、ポイントの上限は変更されることがあります。楽天カード公式の案内では、通常ポイントやカード特典と、5と0のつく日特典を分けて表示しています。倍率だけを見て「すべての商品が同じ条件」と考えないことが大切です。

日用品で使うなら、まず在庫と配送日を確認します。トイレットペーパー、洗剤、飲料、米のように数日待てるものは、次の対象日まで買い物メモに置いておくと計画しやすくなります。一方、今日中に必要な消耗品や、在庫が少ない限定品は、ポイントのために待つと送料や買い逃しの方が大きくなることがあります。対象日を使う目的は、買う予定を無理なく寄せることであり、予定外の商品を増やすことではありません。

2026年10月4日に確認した基本条件

5と0のつく日公式ページでは、通常購入1倍・楽天カード通常分1倍・カード特典分1倍・この日の特典1倍を合わせて合計4倍と案内されています。楽天カードで支払うことが条件で、ポイント未利用時の倍率です。各特典の計算対象金額は同一ではありません。この日の追加特典は月間1,000ポイントが上限の期間限定ポイントです。

楽天ふるさと納税には市場の通常購入1倍が付きません。一方、楽天カード公式はカード決済に伴う3つの特典で最大3倍を案内しています。寄付を一般購入の合計4倍と同じに数えず、カード側の条件を確認してください。

購入前に確認する4項目

購入前の4つの確認を説明する図
対象日の買い物でも、エントリーや支払方法、上限、送料込み価格を確認します。AI生成のイメージ。実在の商品・施設・画面を示す写真ではありません。

一つ目はエントリーです。5と0のつく日は開催日ごとに毎回必要で、当日中のエントリーならその日のエントリー前の購入も対象です。忘れないよう購入前に参加状態を確認します。二つ目は支払い方法です。楽天カード以外のカードや、ポイント利用分の扱いは企画の対象外になることがあります。三つ目は対象金額です。税金、送料、ラッピング料、クーポン利用後の金額など、ポイント計算の基準が商品価格と異なる場合があります。四つ目は月間上限です。上限に達した後の買い物には特典分が付かないため、高額商品を対象日に集中させる前に見積もります。

買い物かごでは、商品価格だけでなく送料込みの合計を見ます。ケース飲料や紙類は、送料無料ラインを超えるかどうかで実質価格が変わります。ショップを分けると買い回りには有利でも、送料が増えて逆効果になる場合があります。商品ページのレビュー数だけで判断せず、容量、納期、置き場所、キャンセル条件をメモしておくと、対象日までに比較し直せます。

お買い物マラソンとの使い分け

5と0のつく日は、少ない店舗で必要品を買う日に向いています。お買い物マラソンは複数ショップで買う予定があるときに、店舗数と1ショップあたりの購入額を整理するイベントです。両方が重なる日でも、買い回りの倍率とカードの特典は別の条件として確認します。1,000円以上の買い物を増やすために不要な物を買うと、ポイントより支出が増えます。

おすすめは、月初に消耗品をリスト化し、在庫が10日以上ある物だけ対象日に寄せる方法です。買い物当日はエントリー、カード決済、送料、クーポン、ポイント上限を順に確認します。購入後は獲得予定ポイントを記録し、期間限定ポイントの期限もチェックします。

まとめ

5と0のつく日は、楽天カードを普段から使い、購入時期を調整できる人にとって使いやすい日です。日用品を安くする魔法ではなく、必要な買い物のタイミングを整える仕組みと考えましょう。最新条件は楽天カード公式のポイント案内で確認し、買う量、送料、保管場所まで含めて納得できるときだけ利用してください。